除去手術の選び方
一口にタトゥを除去すると言っても、タトゥ除去にもいくつかの施術法があります。タトゥ除去をする際は、このいくつかの施術法の中から、自分の希望や費やすことができる時間と費用などをかんがみて施術法を選択することになります。では、どんな施術法があるのかについて以下でご紹介していきたいと思います。
☆とにかく「綺麗」にタトゥを除去したい!
まず「タトゥを入れる前の肌に戻すのは非常に難しい」ということを理解しておかなければなりません。
タトゥを除去する施術は「どれだけタトゥを分からなくするのか」「どれだけ傷痕を目立たなくするのか」の兼ね合いで施術法が決まります。
素人による黒1色彫りの場合はレーザー治療でかなり薄くすることが可能です。
数回施術を行えば、完全に除去できるので、傷痕を残さずタトゥも綺麗に除去できる可能性があります。
機械やプロの手による黒1色彫りの場合になると、タトゥが浅く彫られていればレーザーでの完全除去も可能ですが、深く掘られているとタトゥを薄くすることしかできません。
もしくは、傷が残る方法ですが切除で完全に除去する手段があります。
カラーのタトゥはレーザーでの除去は困難ですので、切除術で除去することになります。
大きなタトゥでも時間と費用をかけ分割切除をしていけば、ある程度小さい傷痕で除去でタトゥを消せます。
☆できる限り「急いで」タトゥを除去したい!
事情があり、一刻も早くタトゥを除去したい場合は傷がやや目立つ方法で除去しなくてはならないこともあります。
素人の黒1色彫りですと、一回のレーザー治療でもかなり薄くすることができます。
その他の場合で皮膚に余裕がある部位の小さなタトゥの場合、少し傷痕は残りますが一回の切除法で除去できることが多いです。
皮膚に余裕がない部位や大きなタトゥになると、植皮術がおすすめです。
傷痕が残らないレーザーですと、時間がかかります。
また、大きいタトゥを無理をして一度に除去してしまうことも不可能ではありませんが、傷痕は目立ってしまうため数回に分けた方が良いでしょう。